アスタキサンチンの抗酸化力はビタミンCの6000倍!その効果とは?

アスタキサンチン

皆さんこんにちは。

BeautyLab.です。

今回ご紹介するのは、高い抗酸化力が話題で老化を防ぐと謳うサプリメントや化粧品などによく配合されているアスタキサンチンという成分です。

このアスタキサンチンには美容から健康まで様々な効果があります。

今回はそんなにアスタキサンチンの特徴や、効果効能をご紹介していきます。

アスタキサンチンとは?

アスタキサンチンとは、天然色素であるカロテノイドの一種です。

カロテノイドの代表としては他に、ニンジンのβ-カロテン、トマトのリコピンなどがあります。

1938年にロブスターから発見された成分で、鮮やかな橙を帯びた赤い色をしています。

アスタキサンチンはえび・かに・鮭などの海辺の生物に多く含まれることで知られていますが、その生き物達は自然の厳しい環境を生き抜くためにアスタキサンチンを生み出したり、取り入れたりしています。

分かりやすい例となる生き物が鮭です。

鮭は身が赤く、いかにもアスタキサンチンを含んでいることが分かりやすいですが、実は鮭は白身魚に分類されています。

鮭はアスタキサンチンを含むエサを食べることにより赤くなるのです。

鮭は海の旅から産卵の為に故郷に戻ってくる時には、川を遡上します。

そんな厳しいストレスに打ち勝ち、無事遡上し産卵出来るように、鮭はアスタキサンチンを摂取して立ち向かっているのです。

無事産卵した卵、いくらが赤いのもアスタキサンチンが移行したためです。鮭にとってアスタキサンチンはなくてはならない成分なのです。

そして、古くから食品の発色を良くするために添加物として使用されてきましたが、近年サプリメントや化粧品に使用されるようになりました。

アスタキサンチンの効果効能

強い抗酸化力で肌を守る!

アスタキサンチンには、紫外線などによる肌の酸化を防ぐ、強い抗酸化作用があります。

その抗酸化力をビタミンCを1とした場合、ビタミンEは約50倍、リコピンで約1000倍、アスタキサンチンで約6000倍の差があり、群を抜いてアスタキサンチンが高い抗酸化作用を持つことが分かります。

お肌の水分量・弾力性の改善!

文献によれば、アスタキサンチンを内服と外用を同時に8週間使用した結果、目尻のちりめん皺の改善、肌の水分量の改善、肌の弾力性の改善が見られたという研究結果があります。

また、肌の角質層、真皮層、基底層の全ての層に効果的としている点も注目です。

肌の弾力が向上するメカニズムとしては、真皮層の酸化を防ぐことによって、コラーゲン線維が回復することだと言われています。

角質層の水分保持作用も改善する働きが見られ、今後、アトピー性皮膚炎などの水分保持力が低い肌トラブルへの応用も期待されています。

健康面への多大なる効果

紫外線、喫煙、化学物質、ストレスや過労など、厳しい環境に身が置かれると、活性酸素が大量に発生してしまい、体内の抗酸化力だけでは足りなくなってしまいます。

それを補う為にも、強い抗酸化作用を持つアスタキサンチンの成分は注目されています。

アスタキサンチンの抗酸化作用はビタミンCの6000倍ともいわれている為、肩こりや眼精疲労の軽減、悪玉菌を減少させることによる腸内環境の改善など、様々な効果があります。

また、アスタキサンチンの成分を配合したサプリメントを服用すると、精神的にも肉体的にも疲労感が軽減したという研究結果もあります。

アスタキサンチンの効率的な摂取方法

食事に取り入れる

アスタキサンチンは、鮭や表皮の赤い魚、エビやカニなどの魚介類に多く含まれる赤い色素です。

魚由来の成分では、青魚に多く含まれるEPAやDHAが、血液をサラサラにする有用成分として知られていますが、アスタキサンチンはがんや生活習慣病の予防、疲労回復や美肌などにも効果があると期待されています。

サプリメント

サプリメントとしては、肌の潤いをサポートしたり、眼の機能サポート、抗酸化作用、睡眠の質向上、疲労軽減などといった機能性を謳ったものが販売されています。

また、抗酸化作用のあるコエンザイムQ10の内服で加齢臭が減少した研究があり、アスタキサンチンにも高い抗酸化作用があることから、加齢臭の発生を抑えられる可能性も期待されています。

その他にも高脂血症や糖尿病、抗炎症作用、血流改善作用、肩凝りの改善、ミトコンドリアの機能改善、アスリートの健康維持など、様々な可能性を秘めており、大変注目されています。

安全性に関しても”悪影響が疑われない”とされているので、安心して使用できる成分と考えられます。

化粧品

アスタキサンチンは肌の老化を予防する効果があります。

老化には活性酸素が関係しています。

紫外線を浴びることで、活性酸素が発生し、肌を酸化させてしまい、シミやシワなどの老化に繋がります。

また、人が元々持っている抗酸化力は年齢を重ねるごとに減少していきます。

それを補うことで、アンチエイジング効果が期待出来るのが、アスタキサンチンの抗酸化作用です。

また、紫外線はコラーゲンを傷付けて老化させる一重項酸素を発生させることが分かっています。

アスタキサンチンはその一重項酸素にも効果を発揮し、コラーゲンを守り、シワを抑制するとされています。

アスタキサンチンを肌へ塗り続けると、シワの改善や、シミの減少、キメを整えるなどの効果が見られたという研究結果も存在しています。

そんな効能が証明されているアスタキサンチンを企業が放っておく訳もなく、アスタキサンチンを化粧品に配合した商品も数多く販売されています。

まとめ

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

今回は、【L-システインの効果とは?ターンオーバーや抗酸化作用でシミや肌荒れを改善!】と題してお届けしていきました。

いかがでしたでしょうか?

アスタキサンチンには美容から健康まで、様々な効果があり、その数は計り知れません。

それを実現しているのが、強い抗酸化力です。

今のこのストレス社会でとても厳しい状況下に置かれている人は沢山いると思いますが、日々の生活にアスタキサンチンを取り入れることで、人生が劇的に変わるかもしれません。

下記にリンクを貼っておきましたので、興味がある方は是非ご検討ください♪

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