ヤシの実に多く含まれるグリセリンには美肌や肌荒れの治療効果がある!

グリセリン
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BeautyLab.です。

今回ご紹介するのは、ヤシの実などに多く含まれているアルコールの一種で、化粧品によく配合されている成分でもあるグリセリンです。

グリセリンには保湿や肌に水分を与え柔らかくする効果、肌荒れを抑制する効果があるんです。

今回はそんなグリセリンの特徴や効果効能をご紹介していきます。

グリセリンとは?

グリセリンとは、海藻、動物などに多く含まれるアルコールの一種で、グリセロールとも呼ばれる成分です。

グリセリンは人間の体内では、中性脂肪として存在しています。

体の中性脂肪は、一度脂肪酸とグリセリンに分解され、小腸で吸収されたのち、小腸壁で中性脂肪に再合成されます。

グリセリンと脂肪酸から構成される中性脂肪は、必要に応じてエネルギーに変わりますが、普段は皮膚下や筋肉などに蓄えられています。

グリセリンは、無色透明の粘性を持つ液体で、無臭ですが、甘味を持つのが特徴で、甘味料としても利用されています。

また、強い吸湿力を持つため、化粧品や軟膏などの保湿成分としても配合されています。

グリセリンには2種類ある

グリセリンには、ヤシ油やパーム油などを原料とした天然グリセリンと、石油を原料とした合成グリセリンがあります。

もっとも、最近では天然グリセリンが主流となっており、化粧品や軟膏などに使用されるグリセリンは、ほとんどが天然のものとなっています。

天然グリセリンは、ヤシ油やパーム油を加水分解して得られた水溶液を、精製、濃縮し、粗製グリセリンをつくり、そこからさらに蒸留、精製することで製品化され、化粧品などに配合されています。

グリセリンの美容効果

美肌効果

様々な化粧品に使用されているグリセリンには強い吸湿性を持つ性質があり、保湿剤として化粧品などに多く配合されています。

グリセリンはに溶けやすい成分で、保湿剤の中では感触が重く、濃度が高いとべとつきを感じます。

そのため、皮脂欠乏症の方には非常におすすめの成分であるといえます。

また、グリセリン配合の化粧品は、グリセリンの添加率に応じて、保湿感とべとつきが増えていきますが、15~20%以上になると逆に肌の水分を奪ってしまうことがあります。

グリセリンはヒアルロン酸のように、保湿だけを行う成分ではなく、吸湿性が高いため、水分を外部から取り込み保湿する性質があります。

また、グリセリンは、ヒアルロン酸との相性がとても良く、多くの化粧品にはグリセリンとヒアルロン酸を一緒に配合しているものがほとんどです。

更に、グリセリンには肌を柔軟に柔らかくする効果もあり、グリセリン配合の化粧品は保湿効果と肌をやわらかくする効果の両方を兼ね備えているものが多いのが特徴です。

肌荒れ抑制効果

グリセリンには、肌荒れを抑制する効果があります。

肌荒れは、乾燥や紫外線など外界からの影響によるものと、疾病や精神状態などの内部環境の影響を受けて起こるものがあります。

肌荒れの詳しい発生機序はまだ明らかになっていませんが、肌荒れが生じると一般的に角質層の水分保持機能が低下し、ターンオーバーが乱れることでバリア機能が損なわれ、炎症を伴う症状がみられるといわれています。

肌荒れ防止剤には、炎症や乾燥などの状態を改善し、失われた成分を補給する目的と、角質層本来の働きを取り戻させる働きがあります。

グリセリンは、その吸湿性から角質層に潤いを与え、肌荒れを抑制するといえます。

まとめ

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

今回は、【ヤシの実に多く含まれるグリセリンには美肌や肌荒れの治療効果がある!特徴や美容効果を詳しく解説!】

と題してお届けしていきました。

いかがでしたでしょうか?

化粧品に多く配合されているグリセリンですが、その効果については初めて知ったという方も多いのではないでしょうか。

自分の使用している化粧品の成分はよく調べておくことも大切です。

石油系や肌に害悪なアルコール系の成分も多いので、返って肌荒れの原因にもなるので注意が必要です。

下記にグリセリンのおすすめの商品を貼っておきましたので、興味のある方はご覧ください♪

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